お金のことは、Macの中に。 ほかのどこにも出しません。
Parendiは銀行の明細を読み込み、取引を1件ずつカテゴリに振り分けて、いくら貯まり、いくら使い、資産がいまどこにあるかを見せてくれます。会員登録もクラウドも銀行連携もありません。漏れて困るログイン情報が、そもそも存在しないのです。
30日間試してから、1回だけ購入。macOS 26以降。
1. ダウンロード
オンラインバンキングやカード会社のサイトで明細をダウンロードします。CSV、Excel、OFX、camt.053。銀行が出してくれる形式で大丈夫です。
2. ウインドウにドロップ
ファイルをAppのウインドウにドラッグ&ドロップします。列の割り当てが必要になるとしても、最初の1回だけです。
3. 見る
取引はカテゴリに分かれ、集計はもうできています。そこから先をどうするかは、使う人が決めることです。
Appでできること
明細が、家計の全体像になります。
毎月1時間かければ、Excelでも同じことはできます。その1時間を、Parendiがお返しします。
読み込み
銀行が書き出したままの形で
日本の銀行やカード会社のCSVは、Shift-JISのままで読み込めます。取引日、金額、摘要といった見出しから、Parendiが列を自分で判別します。日付が和暦でも、金額に“△”や“円”が付いていても問題ありません。列の割り当ては形式ごとに記憶します。
海外の口座にも対応しています。camt.053(ISO 20022の明細)とOFX/QFXは、口座の情報がファイルに入っているので、列を割り当てずにそのまま読み込めます。
同じ月をもう一度読み込んでも構いません。すでにある取引は飛ばし、新しい取引だけを追加します。
カテゴリ
見る前に、もう分かれています
取引はすべてどれかのカテゴリに入ります。最初に効くのは以前自分で割り当てた内容、次にキーワード、最後にMac上のApple Intelligenceです。どこから来た提案なのかは、各行に表示されます。
割り当てを直すと、Appはその取引の内容を覚え、次の読み込みでも同じように振り分けます。知らないうちに変わるルールはありません。
資産とFIRE
そして、大きな数字
預金、証券口座、iDeCo、企業年金、自宅、住宅ローン。持っているものを項目として入力し、月に1回でも、気が向いたときでも値を記録します。Appは推移を表示し、実際の支出をもとに、資産がその支出をまかなえるようになる時期を計算します。
そのための数字は、もうAppの中にあります。見積もる必要も、アンケートに打ち込む必要もありません。
プライバシー
Parendiが決して見ないもの
家計簿アプリが、使う人の素性を知る必要はありません。このAppは知りませんし、知ろうとしても知る手段がありません。
ログイン情報
銀行連携はありませんし、今後も作りません。明細は自分でダウンロードし、Appはそのファイルを読むだけです。ログイン情報は、銀行とのあいだだけにとどまります。
サーバ
Parendiはどのサーバとも通信しません。どこにも登録せず、同期も集計もされません。
取引の中身
すべてMac上のSQLiteファイル1つに保存されます。毎日のバックアップは指定した場所に書き出され、別のMacで復元することもできます。
データを人質に
試用期間が終わると、Appは読み出し専用になります。購入しないと決めても、集計、検索、コピー、バックアップはそのまま使えます。
価格
1回買えば、それで終わり。
価格は1つ、購入も1回です。Pro版も、追加購入で解放される機能もありません。ほかの家計簿アプリがサブスクリプションなのは、銀行連携に毎月お金がかかるからです。Parendiにはそれがありません。
名前の由来
Parendiは“豊かさ”を表します
Parendiは古代イランの名前です。ゾロアスター教の聖典アヴェスターで、Parendiは“ふさわしいものを分け与える”女神アシの伴侶とされています。私にはイランのルーツがあり、そこからこの名前を選びました。